代表プロフィール

 

◆代表税理士の経歴◆

 

代表税理士 小野寺 正和は、約40年間に亘り東京国税局を勤め上げ、国税調査官として手掛けた案件数は法人だけでも400件を超えます。製造、卸、小売、建設、運送、サービス、不動産・金融など産業分類表に掲載されているあらゆる業種を経験しており、各業種ごとの売上総利益なども熟知しております。また統括官としても、約20年に亘る長い経験を有しております。

 

その後国税局を退官後は、OB税理士として税理士事務所を開設し、会社決算や確定申告、記帳代行、税務調査の立会いなど税務・会計サービスを提供しております。また自ら勉強してファイナンシャルプランナーの資格を取得し、税務のみならず財務に関する豊富な知識も兼ね備えております。

 

 

◆代表税理士の強み◆

 

国税調査官としての長年に亘る税務調査の経験から、税務調査については当然精通しております（それはすなわち、単なる税務知識のみならず、税務調査官がどのような視点や着眼点を持って調査するのかを知っており、彼らがどのように落とし込んでくるかを手に取るように分かるということです）。安心してお任せください。

 

また税務調査以外においても、法人決算や個人の確定申告、記帳代行、節税対策、経営財務アドバイス等においても税務専門家としてより付加価値の高い、そしてお客様の納得されるサービスを提供できるものと自負しております。月に1回は必ず代表税理士が直接お客様とお会いさせて頂き、コンサルティングをさせて頂いております。

 

 

◆相続税サービス◆

 

近年は、相続税サービスにも力を入れております。事務所開設以降、相続案件を幾つか手掛けて参りました。もし相続税のことでお困りでしたら、一度当事務所にご相談ください。 そのほか税務署とのトラブルや現在の顧問税理士でお困りの方も、気軽にご相談ください。（守秘義務は遵守致しますので、ご安心ください。）